05-01_桑名水郷花火大会_色補正
 
花火の写真をAdobe Lightroomのみで現像します

前回は滝の写真をLightroomのみで現像しました。
【Lightroom】滝の現像

今回は花火の写真をLightroomのみで現像していきたいと思います。
 
 
現像手順
 
0,撮って出しはこんな感じ
 01-01_桑名水郷花火大会_撮って出し
カメラ:D750 レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 焦点距離:24mm シャッター速度:37秒(バルブ) F値:16 ISO:100
一応撮った時の撮影データも載せておきます。
このままだと色合いがちょっとあっさりしすぎているので、華やかな写真を目指して現像していきますよ。
 
 
 
1,露出補正
 02-01_桑名水郷花火大会_露出補正
そもそも暗すぎる気がするので露出を上げてみました。
だいたい+2.4ぐらいあげています。結構がっつり上げています。
下の街並はちょうど良いぐらいの明るさになりましたが、花火が明るすぎて白飛びしてしまいました。
 
 
2,ハイライトを抑える
 02-02_桑名水郷花火大会_ハイライトを抑える
ハイライトを使うと、写真の明るい部分だけの明るさを調整できます。
ここではハイライトを-75まで下げてみました。
先ほどまでは中心部が真っ白になっていた花火ですが、花火の爆芯と、ちゃんと炎の一本一本が見えるようになりましたね。
注意したいのがあんまりハイライトを下げすぎると逆に明るさが抑えられすぎて不自然になってしまうということです。
 
 
3,彩度を上げる
 03-01_桑名水郷花火大会_彩度を上げる
明るさの調整ができたので、次は色の調整をしていきます。
彩度・自然な彩度ともに+25ぐらいにします。
さきほどまでに比べるとずいぶん華やかなイメージになりました。
 
 
4,部分補正をする
 04-01_桑名水郷花火大会_部分補正明瞭度
せっかくなので、街並をもっと浮かび上がらせたいと思います。
段階フィルターを使って、下からドラッグして街並がフィルターの真ん中ぐらいにかかるまで上げていきます。
フィルターの範囲を指定したら明瞭度を+50ぐらいしてしまいます。
街並の光が強調されてにぎやかな感じになりました。対岸にはまつり会場があって屋台とかも見えるのですが、その光も強調されて祭りらしい雰囲気がちょっとだけ加わりました。
 
 
 
5,色補正をして完成
 05-01_桑名水郷花火大会_色補正
彩度を上げたのはいいですが、なんとなく赤色の色乗りが悪い気がしたので、カラー補正でレッドとオレンジの彩度を+30ぐらいあげました。
上の写真までは赤色の色乗りが悪い感じがしましたが、カラー補正によってだいぶ改善されました。

今回はここらへんで完成です。

 
 
まとめ
 
花火の現像はそれほどややこしいことをするわけではありません。
注意したいのは白飛びを極力少なくすることかなと思います。
そうすることによって花火の色を綺麗に再現することができます。
 
 
 
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