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謎だらけの南宮大社
 
岐阜県西部にある南宮山の麓に鎮座する神社です。
南宮山は関ヶ原の戦いの時に毛利秀元が陣を構えた場所と知られています。特段神聖な山ではないらしく、なんでここに神社があるのは謎なのだそうです。
国府の南に位置する宮だから南宮大社と言うのだとか。
金山彦命を祭神としており、全国の鉱山・金属業の総本山として古くから信仰されています。
言い伝えによると3世紀〜4世紀頃に創建されたと言われています。

造りが立派な神社で柱の朱塗りが美しい神社です。
関ヶ原の戦いの時に焼失し、徳川家光が再建したものが現在のものです。
そのため破風の図柄もどことなく日光東照宮の雰囲気に似ているものがあります。
あまり期待せずに行ったところなので、予想外の立派さに驚きました。
近頃はパワースポットとして人気になってきているのだとか。
 
 
朱塗りの建物が建ち並ぶ南宮大社
 
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まずは楼門から。
結構大きいですよ!京都や奈良にありそうな寺社仏閣の大きさレベルです。
太陽をちょっとだけ見えるようにしてダイアモンド楼門とかやってみましたが、これセンスがいる撮影方法ですね。納得いく1枚が撮れません(笑



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楼門から拝殿・本殿は一直線に続いています。
扉の向こう側に見える感じが良いです。



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境内は意外と広く、建物も幾何学的に設置されており、すっきりとした空間が広がっています。
朱塗りがやたら綺麗です。「赤い」というのが第一印象でした。
再建してから何度か塗り直しているのか、朱塗り自体はそれほど古いものではなさそうです。
午後だと逆光気味になりますね〜



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朱塗りの柱を綺麗に見せたくて別角度から撮影。



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拝殿を横から望遠で撮影。
わりと神社らしい一枚になりました。



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境内から楼門のほうを向いて撮影。
この方向は入道雲も写って良い感じです。



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ここから先は祈祷を申し込んだ人しか入れません。
本殿も再建当時は朱塗りだったのでしょうか?



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君が代にも出てくるさざれ石がありました。
さざれ石って川原によくある丸めの石なのかと勝手に想像していましたが、こんなにゴツゴツしたものだったとは(笑



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久しぶりに手水を撮影。
カメラを買いたての頃は手水を撮って、背景がボケる感じにハマっていました。
恐らく手軽にTHE一眼レフで撮った写真という雰囲気を出せたからかもしれません。とにかくボカすの大好きでした。
なお現在はボカすどころかF22で近景から遠景までくっきりさせるのにハマっている模様。

予想外に大きくて立派だった南宮大社でした。
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