18-1_三重県_赤目四十八滝_荷担滝_0165 
赤目四十八滝コンプリートしたい
 
赤目四十八滝は何度か行っているのですが、あまり本格的に撮りにいったことはありませんでした。
撮りにいったとしても赤目五大瀑布を目当てにしているだけのことが多かったので、今回は小さな滝もしっかり撮ってみようと思って行きました。

そうそう、光芒を狙わない限りここのオススメの天候は曇りとか雨だと自分は思っています。
晴れの日でも良いのですが、あまり太陽がギラギラしていると滝の背景になる森や川の水面がギラギラして、意外と写真がごちゃついてしまったりします。
曇りとかだと、背景がシンプルにまとまり、色合いも統一された写真が撮りやすくなります。

今回撮りにいった赤目四十八滝の天候は晴れ・曇り・雨と目まぐるしく変化しており、贅沢な撮影環境でした。
帰りは雨上がりの晴れだったので光芒が出ていました。カメラのバッテリー切れ状態で撮ることができませんした...(´Д`;)このことを何人かに言うと全員から「日頃の行いが悪い」という回答が来たので、もっと世のため人のためになることをしようと思います><


赤目五大瀑布
 
赤目四十八滝の滝を紹介していく前に、赤目四十八滝の見所である大きな滝を紹介していこうと思います。
大きな滝であり、形も特徴があるものばかりなので、写真映えすることはもちろん、純粋に見ているだけでも迫力があって楽しいです。



1,不動滝
 04-1_三重県_赤目四十八滝_不動滝_0029
入り口から最も近い滝です。
ここまでは比較的小さな滝が続いていましたが、いきなり大きな滝があらわれます。
見た目も大きいですが音も大きく、滝らしい滝です。
形もスタンダードな感じで、前哨戦が終わっていよいよはじまりの滝といった雰囲気が良いです。

ここまで来るのにそれほど急な勾配もほとんどないので気軽に滝を楽しみたい人向けの場所です。
強いて言うならば滝の手前でちょっと急な階段があるぐらいですね。


 
2,千手滝
 07-1_三重県_赤目四十八滝_千手滝_0046
写真だと滝が小さく見えますが、結構大きいです。
バックの森と山が壮大に見えてカッコイイ滝です。

ここまではわりと体力を消費せずに来れます。
で、千手滝の前には食べるところと休憩スペースがあるので、ちょっとウォーキングを楽しみたいけど疲れたな〜という方はこのあたりで一区切りをつけるのが良いかもしれません。
ここから5分ぐらい行くともう一つの五大瀑布である布曳滝があります。
ちなみに自分は疲れている日は千手滝か布曳滝までにして戻るケースが多いです。



3,布曳滝
 08-2_三重県_赤目四十八滝_布曳滝_0051
名前の通り、布をかけたように落ちる滝です。
全国に布曳滝という名前の滝はたくさんありますが、赤目四十八滝のものはそれの代表格ともいえます。
美しい滝です。
千手滝の側にある階段をのぼっていくとまもなく到着です。

千手滝まで来た方、体力が残っていればすぐそこの布曳滝もぜひ寄っていってください。



4,荷担滝
 18-1_三重県_赤目四十八滝_荷担滝_0165
赤目四十八滝のポスターでよく紹介されているのが、こちらの荷担滝です。
二手にわかれている滝と奥にも滝があって、非常に美しい滝です。
午前中であれば光芒に出会えるチャンスもあるそうですが、自分は未だにそのチャンスに巡り会えてません。というより、赤目四十八滝の中でも結構奥のほうになるので滅多に行ってなかったり^^;



5,琵琶滝
 22-1_三重県_赤目四十八滝_琵琶滝_0151
荷担滝よりさらに奥にいったところにあります。
赤目五大瀑布のラスボス。
自分はこの滝の手前にある小さな滝の目の前から琵琶滝を撮るのが好きです。
赤目四十八滝の良いところは近くまで寄れる滝が多く、滝を身近に感じられるところが良いです!



入り口から順番に滝を並べてみた
 
入り口
 00-1_三重県_赤目四十八滝_5276
今回は入り口から撮ってみました。
夏の赤目四十八滝は涼しいし、緑は綺麗だしで、何気にとても良いところだと思うんですよ。
 
 
 
行者滝
 01-1_三重県_赤目四十八滝_行者滝_0019
まずは入り口からほど近い、行者滝です。
なんでしょう、まえがきとか前奏部分を聴いているようなテンションになります。
苔が綺麗でした。
 
 
 
銚子滝
 
No image

赤目四十八滝にある滝を全部写真におさめたいと思っていたのは撮りにいって後半戦にさしかかったころだったのでいきなり歯抜けがありますが、見逃してください。
 
 
霊蛇滝
 03-1_三重県_赤目四十八滝_霊蛇滝_0028
霊蛇滝のところまで来ると、いきなり滝らしい雰囲気になります。
写真の奥のほうの橋の上からは霊蛇滝を真上から見ることができます。滝を真上から見れるところはなかなかないので、意外と貴重な場所です 笑



03-2_三重県_赤目四十八滝_霊蛇滝_0026
もう少し引き気味にして手前の岩もいれて撮ってみました。
手前の滝ではないところの水の流れも良い雰囲気を出してくれるので色々な構図やシチュエーションを楽しんで撮影ができます。
 
 
 
不動滝
 04-1_三重県_赤目四十八滝_不動滝_0029
赤目五大瀑布の1つ目は不動滝です。
霊蛇滝の奥に見える橋の上から眺めることができます。
新緑の時期にくると滝の周りが全て緑色になっていて癒しの絶景が広がっています。



04-2_三重県_赤目四十八滝_不動滝_0031
こちらは滝を真ん中に持ってきた写真です。
滝の形もあるのでしょうが、個人的には不動滝は滝をやや左側に配置して撮るのが好きです。



04-3_三重県_赤目四十八滝_不動滝_0030
縦構図で撮影。
不動滝は実際に見ると結構大きいです。写真で見るとまわりに大きさを比べる被写体があまりないので、大きさを表現しようとすると難しいですね^^;



04-4_三重県_赤目四十八滝_不動滝_0033
太陽の光に照らされた葉が綺麗だったので撮影。
 
 
 
乙女滝
 05-1_三重県_赤目四十八滝_乙女滝_0036
乙女という名前にふさわしく、岩の上をやさしく流れていく滝です。
 
 
 
大日滝
 
No image

この滝はどこにあるのでしょう?
案内板を見る限りだと赤目四十八滝の正規ルートから少しはずれたところにあるような感じです。
 
 
 
千手滝
 07-1_三重県_赤目四十八滝_千手滝_0046
赤目五大瀑布の2つ目です。
写真をはじめたての時に、同じ構図で撮って滝らしい滝が撮れたなと大満足していた思い出の地です。
目の前にある千手滝はそこそこ大きいのですが、後ろの森や山がさらに大きくて、ここはスケールの大きい景色を楽しめる場所です。
新緑でかつ直射日光が当たっていない時間あるいは天候の日の撮影がオススメです。
 
 
 
07-2_三重県_赤目四十八滝_千手滝_0049
千手滝を望遠で撮影しました。
今回はこのあいだ買ったロワジャパンのシャッターリモコンが大活躍しています。
ロワジャパンとかいうメーカーが作ったカメラのリモコンwww
ほとんどの滝を露光1分ぐらいで撮影しています。やはりシャッターを開いている時に秒数が出ているのと出ていないのでは待っている感覚が違いますね。



07-3_三重県_赤目四十八滝_千手滝_0056
千手滝の前にある飲食店で休んだがゆえに撮れた1枚。
窓越しの千手滝。
なんとも涼しい感じの1枚になりました>m<



07-4_三重県_赤目四十八滝_うどん500円_0060
ここで食べたのは「うどん(500円)」です。
やはりこういうところで食べる食べ物は美味しいですね〜!
多少は汗をかいていたこともあり、あっさり味で塩味がきいたうどんがとても美味しかったです。
 
 
 
布曳滝
 08-1_三重県_赤目四十八滝_布曳滝_0050
赤目五大瀑布の3つ目です。
大瀑布である千手滝と布曳滝は隣り合った位置にあります。
休憩所も近く、このあたりは赤目四十八滝で最も盛り上がる部分の1つですね。



08-2_三重県_赤目四十八滝_布曳滝_0051
上の写真と同じ構図ですが、現像で仕上を変えることによって雰囲気を変えてみました。
滝はわりと明るめの被写体なので、周りを暗くするとこんな感じで浮かび上がってくることが多いです。


08-3_三重県_赤目四十八滝_布曳滝_0054
縦構図で1枚。
滝自体が細いのでわりと構図が難しく感じます。
個人的にはこの写真のように滝を真ん中にもってくるか、横位置であれば3分割構図で撮るのが好きです。
 
 
竜ヶ壺
 09-1_三重県_赤目四十八滝_竜ヶ壺_0067
手前が暗いのに対し奥が明るいことに魅かれて撮りました。
境目がちょうど滝のあたりだったのも運が良かったですね。



09-2_三重県_赤目四十八滝_竜ヶ壺_0066
もう少し引き気味でも撮影しました。
 
 
縋藤滝
 10-1_三重県_赤目四十八滝_縋藤滝_0095
縋藤滝と書いて「すがりふじだき」と呼びます。
縋のような普段使わない字とか読めませぬ...
漢字で何文字あるんですかね?
縋藤滝は水が流れていませんでした。
...と思ったら上のほうでどうやら流れているそうです。



10-2_三重県_赤目四十八滝_縋藤滝の下_0082
岩の部分に光が当たっていて綺麗でした。
線を描いているのは落ち葉です。長時間露光をしているのでこのような感じになります。
ちなみに今回の赤目四十八滝はND400をつけっぱなしで撮影しています。



10-3_三重県_赤目四十八滝_縋藤滝の下_0086
さきほどの岩をもう少し引き気味で撮影しました。



10-4_三重県_赤目四十八滝_縋藤滝の下_0088
縦構図で撮影。
奥のほうに小さな水の流れがあるのが良い雰囲気でした。



10-5_三重県_赤目四十八滝_縋藤滝の下_0093
遠景だとこんな感じです。
赤目四十八滝はこんな感じで渓谷沿いに道が整備されているので比較的歩きやすいです。



10-6_三重県_赤目四十八滝_縋藤滝の下_0099
足場はこんな感じです。
ガチガチのアスファルトで整備されているわけではないので、滑りにくく動きやすい靴で来るようにしましょう。写真の場所は比較的整備されている箇所です。



10-7_三重県_赤目四十八滝_縋藤滝_0096
ところどころ案内板があるので、自分が今どのあたりにいるかの目安になります。
 
 
陰陽滝
 11-1_三重県_赤目四十八滝_陰陽滝_0104
赤目五大瀑布以外の滝で、いくつか見つけたお気に入りの滝の1つです。
しっとりとした雰囲気がたまりません。



11-2_三重県_赤目四十八滝_陰陽滝_0110
滝壺の木漏れ日が綺麗でした。



11-3_三重県_赤目四十八滝_陰陽滝の奥_0116
陰陽の滝よりもう少し奥に進んだところにあります。
ここは木々の緑を水面が綺麗に反射していました。



11-4_三重県_赤目四十八滝_陰陽滝の奥_0120
さらに道を進むと日本庭園にありそうな竹と鉢?がありました。
ちょろちょろと流れる水の音を聴きながらしばし休憩するのも良いものです。
 
 
姉妹滝
 
No image

カメラのバッテリーが残り少なくなっていたのと、一番奥まで行こうとすると時間が足らないんじゃないかということで今回は撮影を諦めました。
赤目四十八滝が17:00でしまってしまうので一番奥の到着時間は15:00ぐらいを目標としたいところですね。

柿窪滝と笄滝も同じ理由です。

 
 
柿窪滝
 
No image
 
 

 
No image
 
 
雨降滝
 15-1_三重県_赤目四十八滝_雨降滝_0130
歩いていると突如岩の上から雨が...と思うのですが、これも1つの滝です。
名前の通り、雨のように水が降ってきます。



15-2_三重県_赤目四十八滝_雨降滝_0124
通路の側にあるので、若干濡れます。スプラッシュマウンテン並にびしょぬれになることはないので安心してください。
 
 
骸骨滝
 
No image

このあたりの滝も今回はパスしています。
ここまで来るのには結構疲れるので、この際帰りに時間があれば撮ろうと思っていたらバッテリーがなくて詰んだパターンです。

斜滝も同じ理由です。

 
 
斜滝
 
No image
 
 
荷担滝
 18-1_三重県_赤目四十八滝_荷担滝_0165
赤目五大瀑布の4つ目です。
赤目四十八滝の中でも代表格の滝としてよく紹介されています。
秋〜冬の午前中に来ると光芒が出ている時があるそうです。



18-2_三重県_赤目四十八滝_荷担滝_0164
二手に別れた滝が美しいことで人気ですが、奥のほうにも滝が流れていることがポイント!
スケールの大きな滝の流れを楽しむことができます。
 
 
夫婦滝
 19-1_三重県_赤目四十八滝_夫婦滝_0160
荷担滝からもう少し奥に進むと見えてくるのが夫婦滝。
近くまで寄ることはできないのですが、滝に行くまでの川と森の雰囲気が素敵です。
もののけ姫のような世界観を連想させてくれるような場所です。



19-2_三重県_赤目四十八滝_夫婦滝_0163
縦構図でも撮影。
赤目四十八滝は横構図でも縦構図でも両方とも楽しめる場所が多いです。
色々な滝やシチュエーションを一気に楽しめて撮れるので、観光やハイキングにはもちろんのこと、撮影スタイルも様々に楽しめます。
また、初心者の方は気軽に滝の撮影を楽しめて勉強になるかと思います。カメラを買ったらすぐにでも行ってみたい場所の1つとしてオススメの場所ですね!
 
 
 
雛段滝
 20-1_三重県_赤目四十八滝_雛段滝_0145
雛段滝。おひなさまでおなじみの雛壇に似ていることから名付けられた滝です。
雛壇ではなく雛段と表記されています。
横に広い滝です。
スポットライト的に太陽の光が当たっていて綺麗でした。



20-2_三重県_赤目四十八滝_雛段滝_0146
望遠で切り取ってみます。



20-3_三重県_赤目四十八滝_雛段滝_0143
真横から撮影。
綺麗な段差になっています。
自然のおもしろいところは、ランダムで削られたような地形に見えていますが、実は意外と幾何学的になっている地形が多いというところですね。柱状節理なんかはそれの良い例だと思います。
 
 
琴滝
 21-1_三重県_赤目四十八滝_琴滝_0148
さすがにここまで奥に来ることは滅多にないです。
久しぶりに見ました、琴滝。滝の落ちる音が琴の音色のように聞こえるからという理由で名付けらたそうですが、疲れていて聞く余裕がなかったのと、時間がなかったのと...というところでしょうか。
そんなわけで琴滝さんは位置する場所が赤目の奥なのでだいぶ損をしているような感じがします^^;
 
 
琵琶滝
 22-1_三重県_赤目四十八滝_琵琶滝_0151
赤目五大瀑布の5つ目。最後の刺客。
ここの滝は本体の手前にある小さな滝のすぐ側まで寄って撮れるのが好きです。
滝の形が琵琶のようだということから琵琶滝の名前がついています。



22-2_三重県_赤目四十八滝_琵琶滝_0153
縦構図で撮影。
ちなみに琵琶滝の高さは15mほどあり、滝壺の深さはなんと10mもあるそうです。
意外と大きくて驚きです。
 
 
厳窟滝
 
No image

昼過ぎに赤目四十八滝に到着したものの、ゆっくり撮影をしながら来たので残念ながら時間切れで行くことができませんでした。
琵琶滝よりさらに10分ほど行ったところにあるらしい、赤目四十八滝の最奥の滝です。
 
 
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