※2017年10月更新
三重県の撮影・観光スポットの撮影ポイントやアクセス方法などを紹介しています。
三重県は南北に長く海や山など多くの自然に囲まれた豊かな地域です。気候は温暖です。
特に伊勢志摩地方は国立公園に指定されており、観光地としても名高く人気があります。
伊勢神宮・志摩スペイン村などのメジャーどころから、志摩地中海村・海女小屋・神明神社など地元の人に人気がある隠れた観光スポットなど見所だくさんです。
グルメ好きにもおすすめで松阪牛・伊勢海老・赤福といったものから、伊勢うどん・てこね寿司・的矢牡蠣・ふぐ料理・へんば餅など様々なものがあります。その他うなぎ料理も名物だったりします。
マイペース更新ですが、ちょこちょこ記事を更新・写真をアップロードしているので、もし気に入りましたらポチっとしてあげてください^_^
桑名市の写真撮影スポット
なばなの里はイルミネーションをはじめ、年間を通して花を楽しめるスポットとして、全国的にも知名度が高く人気があります。
撮影だけではなく、旅行やデートスポットとしても人気ですね!
写真は光のトンネルを撮影しました。
風景だけではなく、なばなの里のイルミネーションでポートレートを楽しむこともできます。
いなべ市の写真撮影スポット
いなべ梅林公園(三重県いなべ市)
三重が誇る梅スポットの1つです。
梅林を俯瞰で撮れるポイントがありまして、そこからの眺めが絶景です。
駐車場からそのまま梅林へ降りていかず、上のほうの道を通っていくとちょっと小高いところへのぼっていける通路があるのでそこへ歩いていきます。
最初はちょっとわかりにくいので気付きにくいかもしれませんが、近頃は誰かしら人がいるので比較的わかりやすくなりました。
勝泉寺(三重県いなべ市)
いなべ市のはずれにぽつんとあるところです。
写真は正確には勝泉寺近くの一本桜です。朝陽が当たって綺麗に色づいていました。手前の田んぼの土も桜をたててくれる良い色でしたね。ほんとに小さいのですが月も写っています 笑
勝泉寺にも立派なしだれ桜が数本あります。
四日市市の写真撮影スポット
「三重って...工場のとこだっけ?」写真やっている人あるあるです。
THE 漢(おとこ)な被写体かと思いきや女性にも人気の工場夜景。5年ぐらい前からでしょうか?一眼レフブームがきてから工場夜景も人気が出てきたように思います。
写真は四日市コンビナートの撮影スポットでも最も人気のあるポイントの一つ「大正橋」です。
国道23号線沿いにあってアクセスもしやすいので工場夜景初心者でも気軽に撮れる素敵スポットです。
意外と撮影ではなくデートスポットとしても人気なことにビックリでした。
また、以下のリンク先では四日市コンビナートの撮影ポイントを地図付で解説しています。
駐車場の位置も示してあります。工場地帯なので車を停めるスペースも少ないので参考になれば幸いです。
【工場夜景】四日市コンビナートの巡り方・撮り方
鈴鹿市の写真撮影スポット
いなべ梅林公園と並んで人気のある梅スポット。
2014年に突如できた観光スポットです。中はピンクのしだれ梅だらけで、360度見回しても絶景絶景&絶景。あまりの情報量にどう撮っていいかわかりません 笑
写真はとりあえず無難な感じの1枚。満開をちょっとすぎた2分散りぐらいで、地面に梅が散ってピンクになっているところがポイントです。
名張市の写真撮影スポット
赤目四十八滝(三重県名張市)
名前通り滝がいっぱいある渓谷です。
ここは二つの滝が並んでいる荷担滝が一番有名かと思いますが、個人的に一番絵になった滝はこの写真の千手滝でした。曇りの日だったのですが、柔らかい光が上から差し込んできてなんとも神秘的な雰囲気です。晴れの日にいくと光が強すぎて葉が乱反射します><
そしてこれ滝が小さいんじゃなくて周りが大きいです。実際の滝の落差は8mぐらいあります。
津市の写真撮影スポット
結城神社(三重県津市)
津市の市街地の中にぽんとあるのが結城神社。
梅の時期になると綺麗なしだれ梅が咲き誇ります。
ポートレートメインで行った場所ですが、ピンク色の背景が良い雰囲気を出してくれます。
青山高原風車(三重県津市)
風車はロマンチックですね。
夕陽との相性抜群でした。
さて、この風車実際に見るとその巨大さに圧倒されます。
なにしろ羽のまわる速度が意外とはやくて真下に行くのがちょっと怖いです^^;
ついでに音も大きくて風切り音と"バーン"というプロペラピッチの切替?の音がたまにします。
これ以外にも青山高原には30機ほどの風車があります。
津花火大会(三重県津市)
三重県の県庁所在地で行われる花火大会です。孔雀花火と彩色千輪の同時打ち上げを撮ったものです。
市街地から近い海岸で行われるのでそれほど規模は大きくないかな...?と思いきやめちゃくちゃ大きい花火が上がる上がる。
海上自爆の他、孔雀花火と彩色千輪の同時打ち上げはまるで夢の世界にいるかのような鮮やかな花火が視界いっぱいに広がります。
三多気の桜(三重県津市)
日本のさくら名所100選のうちの1つです。
手前の田んぼの水張りはなんと地元の方が観光客や写真撮影の人のためにということでわざわざ水を貯めてくれています。
近年日本では観光・撮影マナーの問題でトラブルが多くなってきていますが、こうした地元の方々の親切心や思いを踏みにじらないよう、気をつける必要がありますね...。
自分達は風景を撮っているのではなく撮らせていただいているという心持ちが大事なのかなと思います。
美杉のミツマタ群生地
津の山奥にミツマタの群生地があります。
年々群生地は大きくされており、観光整備もされてきました。
駐車場から20分ほど歩きます。途中山道を歩いていくことになるので、動きやすい靴で来ることをおすすめします。
ミツマタの群生地はある程度近くまで行けますが、生育を続けているので、むやみに入らないようにしましょう。
美杉町竹原 淡墨桜公園
淡墨桜の見事な一本桜があります。
ソメイヨシノよりちょっと早く咲きます。
ちょうど美杉のミツマタと同じ時期に見頃を迎えるので、時間があればセットで訪れると良いでしょう。
公園までの道は住宅街で道も非常に狭くなっています。
生活道路なので、周辺の住民に迷惑をかけないように心がけましょう。
飯野高宮神山神社(三重県松阪市)
驚くべきことに神社の中に踏切が通っています^^;
参道の神秘的な雰囲気と踏切の現実世界感が組み合わさってシュールな光景です。
ちなみにこの線路は電化されていないのでディーゼル気動車が走っていきます。
神服織機殿神社(三重県松阪市)
伊勢神宮とはいわばグループ企業のようなもので、ぜんぶで125社あります。
ここはその1つです。「かんはとりはたどのじんじゃ」と読みます。
田んぼの真ん中に突如大きめのこんもりした森が出てきたらだいたい伊勢神宮グループの神社だと思ってもらって間違いないですね。ファイナルファンタジーをプレイされた方はチョコボの森をイメージしてもらえればわかりやすいかと^_^
写真は長時間露光をして雲を流してみました。そのあとモノクロにしてハイライトを付け足しています。写真というよりイメージ画ですね。
天開山 泰運寺(三重県松阪市)
三重県と奈良県の県境近くにある寺です。
モミジが綺麗に色づく紅葉スポットです。
場所が少々わかりにくいので、行く際は事前にカーナビで曲がるポイントを確認しておくのが良いかと思います。特に国道166号線から分岐して入っていくところ。
松阪インターを降りたら南下します。しばらくすると国道166号線に出るので今度は奈良方面へひたすら車を走らせます。
そして波瀬小学校の手前にある分岐を右(北側)に行ってしばらく山道を走ると到着します。
松阪ベルファーム(三重県松阪市)
花撮りの聖地です。
そこらへんの道端でも十分なのですが、やっぱり手入れされた花壇とかは綺麗なんですよ!
バラ園の規模が結構大きくて人気です。ポピーとか他の花もありますよ。
ポピー好きなんでここに限らずポピー畑とかもっと増えたらいいのになー!
松名瀬海岸(三重県松阪市)
数少ない三重県の夕焼けスポットです。
三重県は基本的に東側の空が開けているので、朝焼けスポットは多いのですが反対に西側の空が開けているところが少なくて夕焼けスポットがあまりありません。
ここは河口で遠浅になっているので潮がひくと川の半分ぐらいまで水がなくなります。
夕焼けと工場のシルエットが哀愁を感じさせてくれました。
多気町の写真撮影スポット
丹生大師の大師堂へと上がっていく階段です。
ここは寺と神社が同じ敷地内にあるちょっと変わったところです。
アジサイの名所ということなのですが、敷地外にはたくさんあるのですが、敷地内にはほとんどありませんでした^^;
五桂池(三重県多気町)
なんか湖の真ん中に三角屋根の教会とか建っていたらヨーロピアンな感じになりそうです。
小雨が降っている日で山にひっかかている雲が幻想的でした。桜が見頃になっている時の撮影です。
明和町の写真撮影スポット
斎宮跡歴史ロマン広場(三重県明和町)
このあたりは歴史が古い町でかつて斎王とよばれる伊勢神宮に使える女性が住んでいる都があったそうです。
なばなと近鉄特急を流し撮りしました。
祓川の河口にある漁港です。
朝陽がさしてきたときで水面が穏やかで色と反射が綺麗でした。
大台町の写真撮影スポット
どマイナーポイントです。最近(2016年3月)発見したところです。
半年間狙ってようやく雲海を撮ることができました。想像以上の雲海でビックリです。
地元の方が言うにはここまでの雲海が出ることは数年にあるかないかぐらいのレベルなんだそうです。
2016年は大規模な雲海が2回出たので幸運だったといえましょう。
春には山桜が綺麗に咲きます。
伊勢市の写真撮影スポット
伊勢志摩スカイライン(三重県伊勢市)
「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」というフレーズが地元の俗謡(伊勢音頭)にあります。"伊勢神宮に行ったら朝熊山も行くと良いよ"という当時の観光キャッチフレーズみたいなものだったのでしょうか。
で、現代は便利なことに朝熊山には車で登ることができます。その道が伊勢志摩スカイラインとなります。カーブが多い道の途中にところどころ展望台があり、伊勢平野全体を見渡しながら山へのぼっていきます。山頂は伊勢平野・志摩半島・天気が良ければ愛知県・アルプス山脈・御岳山・遠州灘から遠く富士山などかなり遠くまで見渡すことができます。
日産スカイラインのCMロケ地にもなった道路です。写真は青山高原周辺に沈んでいく夕陽と伊勢平野です。
ちなみに富士山が見えた日の伊勢志摩スカイラインの山頂展望台からの写真は下の記事から見ることができます!
朝熊山頂展望台から見る富士山(三重県伊勢市)
伊勢神宮の正式名称は「神宮」といわれ、日本の神社の頂点となります。
神社の格をあらわす社格制度というものがありますが、伊勢神宮は別格扱いということで社格が定められていないのだとか。
おかげ横丁(三重県伊勢市)
伊勢神宮(内宮)の前にあるのがおかげ横丁・おはらい町です。
色々なお店が軒を連ね、お土産やグルメを楽しむことができます。
試食できるところが多いうえ、一つ一つの食べ物が比較的安いので、買い食いを楽しみながらあちこち見ることができます。
写真は久しぶりに伊勢で大雪が降った日に撮影したものです。
気候が温暖なので滅多に雪が降ることはありません。この日もかなり降りましたが積もることはありませんでした。
宮川堤(三重県伊勢市)
日本のさくら名所100選のうちの1つです。
宮川沿いにそって桜並木が続いています。ライトアップもやっていますが、あまり大規模には行われておらず露店も少なめです。あまり混雑はしていないのでゆっくり撮影することができました。
夫婦岩(三重県伊勢市)
全国にいくつかある夫婦岩。
福岡県にあるものと並んで人気のある夫婦岩がこちら。
写真で撮ると風景写真というより絵画的要素が強い被写体ですね。3分近く露光したものですが、奇跡的に鳥が羽を広げたままでした。
鳥羽市の写真撮影スポット
鳥羽水族館(三重県鳥羽市)
鳥羽水族館といえば日本最大級の水族館で"ジュゴン" "セイウチショー"などが人気ですが"スナメリ"も見逃せません。
なんとカメラを向けると目線をこっちにくれたり、ヒレ?を振ってくれたり、とにかくサービスしてくれます!たまにフラッシュをたいて撮影する方がいるのですが...動物達が驚いたりまぶしかったりするのでフラッシュはたかないようにしましょう。
志摩市の写真撮影スポット
志摩市観光農園(三重県志摩市)
芝桜の名所です。
ここも比較的新しいところで、芝桜を植えてまもないエリアがたくさんありました。
管理者の方とお話していましたが、年によって咲き具合も変わるようで、去年咲いた場所は今年咲かなかったり、その逆もあったりするようです。
全部のエリアで芝桜が育ち一面満開になる日が楽しみですね!
志摩地中海村(三重県志摩市)
志摩スペイン村は人気テーマパークですが、こちらは知る人ぞ知る穴場です。
地中海の街並を再現したリゾート地で、ホテルの他、飲食店や雑貨屋、工房などがあります。
志摩はもともとリアス式海岸で地形も地中海に似ているそうですよ。
次郎六郎海岸(三重県志摩市)
ここは磯場で、潮がひいている時しかいけないのですが、このようなくぼみがあります。
三重には夕焼けスポット少ないとか上で書いていましたが、志摩のほうにはちょこちょこあります。
ともやま公園(三重県志摩市)
三重県の観光ポスターによく使用されている夕陽の写真はほとんどここから撮っているものです。
この写真では山の向こうに太陽が沈んでいきますが、8月ごろになるとちょうど陸にはさまれた海の向こう側に太陽が沈んでいきます。
この日は適度に雲が出ており太陽柱を撮ることができました。
玉城町の写真撮影スポット
田丸城(三重県玉城町)
南北朝時代に築かれた城です。残念ながら天守閣はありませんが、立派な石垣が残っており、そこそこ大きな城だったんだろうなという想像ができます。
桜が綺麗な場所で夜桜も美しいです。
度会町の写真撮影スポット
宮川周辺(三重県度会町)
光芒が出ていなければ別になんともないただの田んぼが広がっている場所です。
今のところ三重県で撮影したお気に入りベスト3に入っています。
この日は濃い霧があちこちで出ており、光芒が大量発生していました。どこでも絶景に変わる可能性があるんだな〜と感じた日でした。
大紀町の写真撮影スポット
伊勢柏崎駅周辺(三重県大紀町)
線路のカーブに沿った桜並木がなんともいえません。
このあたりの桜はまだ植えてあまり時間がたっていないのか、大きな桜はまだ少なかったです。
もう十数年すれば立派な桜の名所になっているんだろうなと思いました。
瀧原宮(三重県大紀町)
参道が綺麗な神社です。
曇りの日にも関わらず光と影のコントラストが綺麗に出ていました。もしかするとここは晴れの日だとコントラストが強すぎるぐらいかもしれませんね。新緑がとても綺麗な時でした。
伊勢神宮の別宮でかなり大規模な神社です。
南伊勢町の写真撮影スポット
五ヶ所湾(三重県南伊勢町)
南伊勢町は五ヶ所湾という内海が中心部にあります。
非常に水深が浅く波も穏やかでまるで湖のような海です。
写真は一日中曇りだった日の夕暮れ時に撮影したもので流木が海岸に落ちていたので海と一緒に撮影しました。
五ヶ所湾には掲載している写真以外の場所にもたくさんの絵になるポイントがあります。
海岸の場所は以下の記事にまとめました。
三重県の海岸写真 まだ見ぬ絶景を求めて
尾鷲市の写真撮影スポット
馬越峠(三重県尾鷲市)
熊野古道の1部である峠道です。
石畳が綺麗なことで人気があり、今ではハイキングコースとして人気です。海山の入り口から尾鷲の街の入り口までずっと続いています。
紀北町の写真撮影スポット
きほく燈篭祭(三重県紀北町)
近年かなり人気が出てきている花火大会です。
紀伊長島港で行われる花火大会で打ち上げ数は3000発と、それほど多くはないのですが、とにかくクオリティが高い花火がバンバン上がります。
そして打ち上げ場所と会場の距離が近いので、フィナーレでは花火の火玉が目の前に落ちてくるのを見ることができます。最前列だと火玉がほぼ真上から自分のすぐ側に落ちてきたりします 笑
美しく、そしてとても楽しい花火大会です!
多田ヶ瀬海岸(三重県紀北町)
三重県にはまだ知られていない絶景ポイントがたくさんあります。
良くも悪くも交通の便が悪いところはそのような場所が多いですね。
ただし行くには足場が悪い道を何十分も歩かなければならなかったり、道案内がないところも多いため、そのような場所に行くには十分な装備と下見が必要です。
熊野市の写真撮影スポット
熊野大花火大会(三重県熊野市)
熊野大花火大会の見どころの1つである「彩色千輪」
この花火が開いている数秒のためだけに来たといっても過言ではありません。
撮影のコツはプログラムを見ておいて、打ち上がる時間を把握しておくことです。
撮影の流れは予告放送→予告花火→数秒の間→シャッターを切る→彩色千輪 です。
初見だと予告花火の最後の閃光をいれてしまいがちなのでそこが要注意ですね。
丸山千枚田(三重県熊野市)
日本最大規模の棚田です。千枚田ですが実際には1350枚ほどあり、全盛期には2000枚近くあったそうです。一時期は530枚ほどまで減ったそうですが、地元の方々や保存会の方々の活動によってふたたび活気を取り戻してきました。
写真は田植え前の水張りを撮影。水が青くて綺麗でした。
御浜町の写真撮影スポット
熊野灘(三重県御浜町)
砂浜じゃなくてぜんぶ砂利です。
外海かつすぐに水深1000mとかになるような地形のようで、波も高く音も大きくて大迫力です。
向いている方向の直線上は小笠原諸島やミクロネシア、果ては南極大陸があるそうです。
穏やかな日もありますが稀ですね。
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■三重県街並スナップ
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コメント
コメント一覧 (4)
はじめまして。
お返事が遅くなり失礼いたしました><
再びカメラをされるのですね!しかも三重県在住とは仲間が増えた感じでとても嬉しく思います!
何かのお役に立てれば幸いです。今後ともよろしくお願いします^^/
ここは度会町の川口というところです。季節は11月ごろです。
三重県で光芒が出て絵になるところといえば赤目四十八滝ですね。
自分は撮れたことがないのですが、こちらもやはり秋が出やすいそうです。