三重県_津市_津花火大会_0290
最終更新日:2017/9/12
 
忘れた頃にアップしていくお気に入り写真(2017年)

2017年に撮れた写真でお気に入りのものをひたすらあげていく記事です。
撮れた瞬間からお気に入りの写真もあれば、そうでない写真もあります。
むしろ最初はお気に入りじゃなくても後からお気に入りになったりする写真も多々あります。逆もしかり。笑

多分どちらの結果にせよ、撮ったばかりの頃ってテンションが高くて、日がたつと徐々に冷静になって写真を見るからお気に入りか否かが変わってくるんだと思います。
見るだけではなく、仕上げかたも撮った直後と日が経ってからするものとでは結構変わる時があります。

と、僕でもちょっと何言ってるかわからない前置きはこれぐらいにしておいて、写真をアップしていきます。
今年は何枚ここに上げることができるのでしょうか。
ギャラリー

元旦の富士山(山梨県)

山梨県_山中湖村_きらら_0096
シチュエーションも良かったのですが、元旦だったということが印象深く残っています。
実は快晴の富士山ってこれまで新幹線で近くを通ったり、ちょこっと撮りにいった時にあまり見たことはなかったんです。
この時はがっつり富士山を撮りにいった日でしたが、もうこれだけ空気が澄み渡り、快晴で初日の出に照らされる紅富士は最高でした。

ここは山梨県の山中湖で、白鳥と富士山が撮れるところとしても有名です。
この日も白鳥はいたのですが、そうですね、この写真から50mぐらい右にいったところにいました。
とはいえカメラマンも多く、白鳥の前は陣取られていて行くことができませんでした><

ちなみにこの写真の富士山と湖の境目でもやが一番濃いあたりの少し左側に黒い点々が並んでいるのが見えると思いますが、これ全部人です。笑

寒いし朝も早くて疲れてはいたのですが、素晴らしい絶景を見ることができて良い年明けでした。
友人に連れていってもらったのですが、こういう絶景に巡り合わせてくれたことに感謝ですね。ありがとうございます。



大雨の那智の滝(和歌山県)

和歌山県_那智勝浦町_那智の滝_0016
大雨...と聞くと撮影に出かけたくないな〜とモチベーションが下がってしまうことが多いと思いますが、那智の滝は大雨の日に「よっしゃ行くぞ」と意気込んで家を出ました。
夜中のうちに那智の滝に行くまでの道を一人車を走らせるのはさすがに心細くなります。

現地に着いたのは日の出1時間半ほど前です。
大雨の日ということもあって、外はまだまだ暗く、急ぐ必要もないかなと思って日の出時刻を少しすぎるぐらいまで車の中でゴロゴロしていました。

で、ようやく周りの景色が少しずつ見えてくる頃に車を降ります。
傘をさすまでの短い時間で水もしたたるいい男!?の完成です。ずぶ濡れです。
さすが紀伊半島南部は日本で最も降水量の多い地域だけあって、よく降っていますね。

で、撮影ポイントまで歩いていくと、もはや僕が濡れているとかカメラが濡れるとか関係ありません。目の前の絶景をただひたすら撮っていました。
滝の前は谷のような地形になっているので、次々と雲が流れこんできて谷の最奥までいくと爆発するかのように上下左右へと広がります。

雲は同じような形になることは二度となく、刻一刻と変化していく表情が面白くてたまりません。
三重塔の朱色が彩度の低い風景に対して鮮やかでとても良いアクセントになってくれました。



白い壁(三重県)
三重県_志摩市_志摩地中海村_0116
去年(2016年)末ぐらいからちょこちょこポートレートを撮らせてもらってるのですが、僕はがっつりポートレートな写真を撮るよりもスナップ的な感覚で撮るスタイルなんだな〜と気づきました。

で、こちらは三重県の志摩地中海村というところで撮ったものです。
近くに志摩スペイン村というテーマパークがあって、そちらは結構有名で人気がある遊園地なのですが、志摩地中海村は遊園地のような大規模のものではなく、こじんまりとした穴場的スポットです。

建物や広場がオシャレで、日本離れした雰囲気を楽しむことができます。
写真の壁が白くて良いのはたしかなんですが、服装がもうね、まさにこの壁にぴったりな感じで100点以外のなにものでもないですね。

服装、めちゃくちゃ大事な要素ですね。



岩の向こうが気になる海岸(三重県)

三重県_紀北町_多田ヶ瀬_0028
三重県にある海岸です。
特に名所というわけではなく、グーグルマップでここの海岸行けそうかな?と思って行ってみた場所です。
航空写真から岩場があるのは知っていましたが、さすがに岩に穴が空いていてそこから海水が入り込んで天然のプールのようなものができていることは想定外です。

はじめて行った時は下見ということで日中に行きました。
行ったこともないし、そもそも行けるかどうかわからない場所だったので、いきなり暗い時間から行くのは危険です。

山をのぼって森の中を30分ぐらい歩くとたどりつく海岸です。
一応整備はされているようで、歩くのが困難というわけではないのですが、最後に海岸へ降り立つ時に道がわかりにくくなります。

森から海岸へ出て先のほうまで歩いていくと、写真の岩場があります。
天然の防波堤になっているので、高い波がくることはあまりなく、比較的穏やかです。
ちなみに岩の向こう側は熊野灘、すなわち太平洋が広がっているので波は高いですね。外洋って感じの海です。

ここは海岸といってもどちらかというと岬のような地形なので、この写真を撮っている後ろにも海があります。そちら側は大台ケ原を遠景で見ることができるちょっと珍しい風景が広がっています。

地元の方でも知らないという方が結構いました。
三重県内にはまだまだこういった隠れた名勝が数多く残っているのだと思います。

National Geographic Your Shot
Daily Dozen 2017/2/27 選出写真



津花火大会(三重県)

三重県_津市_津花火大会_0241
三重県の県庁所在地「津」で行われる花火大会です。
日本一短い地名として有名ですね。
三重県は人気のある花火大会が多いです。熊野大花火大会や桑名水郷花火大会は全国的にも知名度が高く、毎年多くの人で賑わいます。
近年だと「きほく燈籠祭」などの花火大会も人気が出てきています。特にきほく燈籠祭りの彩色千輪菊と孔雀花火はカメラマンに人気ですね。

そんな中隠れたすごい花火大会が津の花火大会です。
僕も三重県出身なんですが、今年はじめて津の花火大会に行ったわけですが、感想は「なんでこんなすごい花火今まで来たことなかったんだろう」に限ります。
とにかく上がる花火が大きくて綺麗です。

写真は虹色の孔雀花火と彩色千輪の同時打ち上げ。
打ち上げ場所からも近かったので16mmという超広角レンズを使っていてもはみ出るぐらい大きく広がりました。
視界いっぱいに広がった七色の花火と鮮やかな彩色千輪はまさに夢の世界にいるかのようでした。

花火を見ている人達も写っているのが個人的に良かったです。



苔が美しい円原川(岐阜県)

岐阜県_山県市_円原川_0018
岐阜県にある円原川は東海地方で風景写真を撮っている人の中には知っている方も多いかもしれません。
光芒がよく出る川として人気のところです。
円原川の水は伏流水という地下水のため、温度が低いです。そのため外気との温度差が大きくなり霧が出てくるわけです。
光芒は太陽の光が霧や水蒸気によって拡散されて見えるようになる自然現象なので霧が出やすい円原川は光芒が出る場所としてうってつけなんですね。

残念ながら僕が円原川に行った日は曇りだったので、光芒は皆無でした。
しかし、そんな中見つけたのがこの苔ポイント。苔ポ大好きです🤤

曇りならではのマットな光加減と夏の活き活きとした苔の緑が最高です。

水がさらさら流れている様を表現したかったのでND400をつけて1分半ぐらい露光しています。
少し緑かぶりしてしまうNDフィルターなのですが、ここではかえってそれが良い働きをしてくれました。



つなん雪まつり(新潟県)

新潟県_津南町_つなん雪まつり_0677
撮っていることよりも見ていることのほうが多かったかな?
スカイランタンの灯りが舞い上がる光景は映画「塔の上のラプンツェル」の世界に入り込んだかのようです。

スカイランタンを撮ることに夢中になるともれなくはぐれてしまいます。
これが結構暗い中なので厄介なんですよ。一緒に来た人のシルエットや服装を覚えておくしかありません。曖昧に覚えていると知らない人に声をかけてしまい「あんた誰?」っていう反応をされてしまいます。
そんな感じでいつのまにかはぐれて途方に暮れている僕はポンポンがついているニット帽をかぶっていたので迷子中に走り回っている姿が目についたらしく無事発見・捕獲してもらえました。



愛知の離島、上から見るか、下から見るか(愛知県)

愛知県_西尾市_佐久島_D0035
2017年はドローンを買った年でもあります。
2016年末にDJI Phantom4proが発表されて、そのスペックを見て買うしかないと思ったんです。

買ったのは年明けで、「あけましておめでとう」注文ポチッとな。
という感じでした。
さらにその30分後に友人からドローンの注文完了画面が送られてきたのに驚きでした。
おまえもかと。笑

僕もなんですが、その友人も何年も前から、むしろ写真を始めた当時ぐらいから空から撮ってみたいな〜という話はしていたので、似たような感覚だったんだと思います。

ドローン操作に慣れるまでそれほど時間はかかりませんでした。
はじめて飛ばした日は高度30mって高いな〜と思っていたのですが、次の日ぐらいに100mぐらいまで上昇させてみると30mって低いな〜という感覚になりました。

はじめて飛ばした日に自動帰還機能を使おうとしたら位置情報がおかしかったのか変に電波干渉したのか自分のいる方向と逆に飛び始めたというハプニングがありました。
これは長くなるので別記事で紹介できればと思います。結果的にはドローンは無事でこの記事にドローンで撮った写真をアップできていることを嬉しく思います。

やっと写真の話になるのですが、こちらは愛知県の佐久島を空撮したものです。
佐久島は伊勢湾と三河湾の境目ぐらいに位置しており、アートの島として人気があります。最近ではインスタ映えするスポットとして若い女性を中心に人気ですが、ドローン映えするスポットとしてもアツいです。
夏ならではの青い空と青い海と活き活きした緑の森のコラボレーションがたまりませんね!

この日は風も強かったので、垂直離陸してその周辺を少し飛び回ったぐらいです。
もう少し遠景で島全体を撮りたかったのですが、海上にドローンを出すとさらに強風にさらされて危なそうなのでやめておきました。



シルエット(奈良県)

奈良県_桜井市_長谷寺_0006
去年の紅葉の時も同じ場所でシルエット写真を撮りました。
その時は1人で来ていたので恐れ多くも全く知らない人に声をかけて撮らさせていただきました。
と、同時に思ったことが緑が綺麗な時期も来ようと思って来たのが今年7月。

今度は友人に長谷寺行こうと言って一緒に来てもらいました。
「あそこで好きなだけ願い事とかしててください」という謎の指示を出して撮った写真がこちら。
紅葉の時は真っ赤な背景でしたが、今度は緑の背景です。
この撮り方はJR東海がやっているキャンペーン「いまふたたびの奈良へ」の長谷寺のCMの1シーンを参考にしました。
あちらのCMは本像に拝んでいる様子をシルエットで映していました。

神秘的かつ日本らしさを感じられる写真が撮れて良い撮影となりました。
長谷寺は桜や新緑、紫陽花、紅葉、その他年間を通して花々を楽しむことのできるお寺です。建物も特徴的な回廊などがあり、フォトジェニックな場所が多いです。



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