22_車の光跡を撮ってみよう 
【カメラ初心者向け】こんな写真が撮ってみたい28の撮り方
 
あんな感じの写真やこんな感じの写真の撮り方を28パターン紹介しています。
自分がカメラをはじめたての頃にどうやって撮ったんだろうと思った撮影手法も載せています。
構図やシチュエーション、場所に対応した色々な撮り方を紹介していますので、参考になればと思います。
 
目次:
1、これぞ大正義 三分割構図
2、当たった時の破壊力がものすごい 日の丸構図
3、平面的な写真を撮ってみよう
4、単発花火
5、スターマイン
6、フィナーレ
7、彩色千輪
8、まずは定番 滝をサラサラと白く流す
9、シャッター速度を速くして迫力ある滝を撮る
10、街は雨が降っていると意外と面白い
11、森は雨が降っていると神秘感が増す
12、雨の日だからこそ行きたい場所を紹介
13、森は霧が出ていると映画のような雰囲気になる
14、霧が出ている時はボーナスステージです
15、朝焼け・夕焼けを撮ってみよう
16、これがいわゆる爆焼けです
17、太陽が出てくる前と沈み切った後も楽しめる
18、できれば平日に撮りにいこう
19、四日市ポートビル(三重県四日市市)は休日にいこう
20、冬のよく晴れた日は夜景日和です
21、上から撮ることだけでなく下から撮るのも面白い!
22、車の光跡を撮ってみよう
23、夜景を撮りにいこう
24、夕景もおすすめ
25、窓の外だけが被写体じゃない 室内も合わせて撮ってみる
26、朝焼け・夕焼けが狙い目
27、波を撮ってみる
28、船を撮ってみる
 
 
 
28の撮り方を紹介していきます
 
構図の決め方
 
1、これぞ大正義 三分割構図
 
01_三分割構図の撮り方
基本的に構図は三分割構図さえ知っていればなんとかなるという感じがします。
色々な構図パターンがありますが、自分は三分割構図をよく使っています。
構図に迷ったらとりあえず三分割構図にしとけ的な軽い感じで使ってしまいましょう。

ただし、あまりにも三分割構図に頼りすぎると写真がマンネリ化してしまう原因にもなるので、たまには他の構図パターンで撮ってみるほうが良いかもしれません。

写真は画面を三分割して右からだいたい三分の一ぐらいのところに滝を配置しました。
滝の上下もだいたい画面の三分の一ぐらいです。
その他、滝壺と地面の境目が下から三分の一ぐらい。森と苔の境目が上から三分の一ぐらい。
と、そんな感じでなにかしらの境目を分割線のあたりに持ってきています。
 
 
 
2、当たった時の破壊力がものすごい 日の丸構図

02_日の丸構図の撮り方
なんだか構図以外のところで色々と当たってしまっている写真なのですが、話を戻して日の丸構図の良いところはシンプルでわかりやすいところです。
ストレートに被写体の魅力を引き出す構図といえますね。
だからこそ多くの人がやっている構図なのだと思います。

だるま朝日になりそうな日だったので、はるばる海までやってきたのですが、本当にジャストなタイミングで貨物船?が横切っていきました。
なんでしょうこれは。日頃の行いの悪さが原因なのでしょうか。
 
 
 
3、平面的な写真を撮ってみよう

03_平面的な写真を撮ってみよう
これは構図というよりも被写体次第なのですが、例えばビルの壁なんかは平面的に撮りやすいです。
ただし、平面に撮るには、被写体に対して水平になるように立って、カメラを水平に保った状態で撮影します。カメラの軸と撮りたい面が上下左右のいずれかにブレるとゆがみが発生します。

写真は高架線と新幹線と背景のビルの壁を平面的に撮ったものです。
被写体となるものに水平線や垂直線などといったガイドラインになるものがあるとわりと撮りやすいです。構図を合わせる時にファインダーの隅のほうまで見るのがポイントです。目が乾きます<●><●>
 
 
 
花火の撮り方
 
4、単発花火
 
04_単発花火
単発花火は花火写真の練習としては最も理想的な上がり方の花火です。
とりあえず単発花火であろうがスターマインであろうが、花火撮影の基本はバルブ撮影です。覚えておいてくだされ。
バルブ撮影でなくても撮ることはできますが、バルブ撮影と自由度が違いすぎて発狂しそうになります。

話は単発花火に戻って、基本的には花火が打ち上がるちょっと前からシャッターを開き、花火が開き終わるまでシャッターを開けっぱなしにするという流れになります。こうすることでスタンダードな花火写真の完成です。
 
 
 
5、スターマイン

05_スターマイン

連続花火です。
よくよく観察すると連続花火の中でも区切りがあり、一番盛り上がってくる部分があるので、タイミングを見極めてシャッターを押す必要があります。
音楽でいえばサビの部分だけうまく切り出す感じです。

あと連続花火は打ち上がる花火の数が多いので白飛びしやすいのも特徴です。自分はスターマインの時はF11〜16ぐらいまで絞って撮っています。
白飛びを防ぐために5〜10秒ぐらいのシャッター速度で小刻みに撮っていって後で比較明合成などといった手法もあります。
 
 
 
6、フィナーレ

06_フィナーレ
花火大会の最終で行われる仕掛け花火です。
ここでは最後の最後に上がる白っぽいしだれ花火の撮り方を書いています。
めちゃくちゃ明るくて人の顔もはっきり見えるほどの明るさになるので、F16〜22ぐらいまで絞っていないと白飛びします。
 
 
 
7、彩色千輪

07_彩色千輪
一番有名なものは三重県熊野市で開催される熊野大花火大会のものでしょうか。
とても綺麗ですが、彩色千輪が打ち上がる花火大会は極めて限定されます。
彩色千輪コレクターという方々もいるのだとか。

彩色千輪はだいたいその花火自体が1つのプログラムとして組まれているので、花火大会のプログラムを事前に確認しておく必要があります。
開く前にフラッシュのような強い閃光が数回あるのが特徴。彩色千輪が上がると言われて、閃光→開花というパターンが多いです。
開いている時間はほんの2〜3秒あるかどうかなので、タイミングを逃したら終わりです。
 
 
 
滝の撮り方
 
8、まずは定番 滝をサラサラと白く流す
 
08_まずは定番_滝をサラサラと白く流す
滝が真っ白な布のような感じになっている写真は観光ポスターをはじめよく見かけると思います。
神秘的な雰囲気になりやすく、写真を撮っているという感覚も起こりやすいので自分は好きです。笑
シャッター速度を遅くするとああいう感じになります。理想としては5秒ぐらいシャッターを開けていたいですね。
難しい撮影ではないので、季節や天候を問わず滝に行く機会さえあれば楽しむことができます。
ただし、必要機材として三脚NDフィルターが出てきます。NDフィルターは夜をはじめ暗い時間帯であれば必要ないです。
あれば良いものとしてシャッターレリーズです。
 
 
 
9、シャッター速度を速くして迫力ある滝を撮る

09_シャッター速度を速くして迫力ある滝を撮る
シャッター速度を速くすると、滝を流れ落ちる水の動きをストップさせることができます。
だいたい1/1000秒とか1/2000秒の世界になります。
ほとんどのカメラは1/4000秒・1/8000秒が最速のシャッターなので水をストップさせることは充分可能です。ちなみに最近では1/32000秒で撮れるカメラもあるようですね。
シャッター速度を速くすると入ってくる光の量が減ってしまうので、絞りを開放(F値を小さくする)側に開くか、ISO感度を上げる必要があります。
ただし、日中の光量は多いので、設定によっては1/2000秒や1/4000秒でもちょうど良い明るさで撮れることもあります。
 
 
 
悪天候(雨)の撮り方
 
10、街は雨が降っていると意外と面白い
 
10_街は雨が降っていると意外と面白い
この記事を書く当初はポップな傘だらけの街並写真を載せる予定だったんです。
どうやら原宿や上野でそういう写真を撮ったというのは本人の思い込みだけであって、実際はそんな写真はなかったと。苦笑
多分、東京に住んでいる時は傘をさしながら写真を撮るという行為を嫌がってやらなかったんだと思います。今は東京に住んでいないのでそんなチャンスは滅多に訪れません><失ってはじめて気付く大切さというのは撮影においても同じらしいです。
とりあえず、池袋で撮った水たまり写真を載せておきます。深くて大きい水たまりなので映り込みがはっきりしています。ただし、雨が降りすぎると雨によって水たまりに波が作られて反射が揺らいでしまいます。
そんな感じで雨が降っている街はしっとりしていて、傘や水たまりを楽しむことができます。
 
 
 
11、森は雨が降っていると神秘感が増す

11_森は雨が降っていると神秘感が増す
森は雨が降っていると幻想的になります。
葉っぱの緑は深みが出ますし、地面の色もしっとりしていて落ち着いた感じになります。
晴れた日の森は木漏れ日とかがあって綺麗なんですが、それとはまた別の良さですね。
木や葉っぱがあるため、空気はこもりがちで、場所によっては霧が出ていてるところもあります。そういうところはさらに神秘的な空間になります。
写真は「大門坂(和歌山県)」で撮影したものです。ここは熊野古道の一部として世界遺産にも登録されている場所ですが、大木と石畳、奥にはうっすらと霧が出ていて、熊野古道らしい雰囲気が出ていました。
 
 
 
12、雨の日だからこそ行きたい場所を紹介

12_雨の日だからこそ行きたい場所を紹介
本当に雨の日を狙って行ったところは「那智の滝(和歌山県)」ですね。
その他で雨の日に行きたいところは「アメ横(東京都)」です。土砂降りの日に行きたいのですが、なかなか行く機会もできないですね。商店街に降り注ぐ雨とかしたたる水滴を撮りたいのです。
 
 
 
悪天候(霧)の撮り方
 
13、森は霧が出ていると映画のような雰囲気になる
 
13_森は霧が出ていると映画のような雰囲気になる
これは竹田城の麓で撮った写真です。
この日は雲海がよく出た日なので、下山する時に雲海、すなわち霧の中に入っていくのですが、その時の撮影ですね。
実は雲海の写真よりもこっちの写真のほうがお気に入りだったりします 笑
雲海は...太陽が出てきて雲海を照らすのを待てば良かったと反省しています。
 
 
 
14、霧が出ている時はボーナスステージです

14_ボーナスステージです
この写真は日中だとなんの変哲もないただの田んぼがある場所なんですが、この日の朝は霧が出ていて光芒が大発生するというとんでもない状態になっていました。
普段であれば車で通り過ぎてしまいますが、この時ばかりは引き返して撮影を楽しみましたね。
本当は別の場所で写真を撮る予定だったのですが、結局はここで撮った写真がこの日一番のお気に入りとなりました。
撮影したのはもう5年ほど前になるでしょうか。今でもお気に入りの1枚です。
ちなみにこの写真を撮った30分後には霧はすっかり晴れて、いつもの素通りしてしまう場所になっていました 笑
霧が出ると普段なんてことのない風景だった場所がいきなり絶景に変わったりするので、霧が出そうな日は要チェックですね。ただし、視界が悪いので出かける際は安全に充分注意する必要があります。
 
 
 
マジックアワーの撮り方
 
15、朝焼け・夕焼けを撮ってみよう
 
15_朝焼け夕焼けを撮ってみよう
朝焼け・夕焼けの時間帯をマジックアワーと呼びます。夕方に限っていえば日没直前と日没後数分間だけ続く、空が金色や暖かみのある色相になる時間帯です。ゴールデンアワーとも呼ばれます。
さらにその後に空が濃い青色に変化していきますが、その時をブルーアワーと呼びます。
日の出前も同じような現象が起こります。この場合はブルーアワーの後にマジックアワーが来ます。日没の時とは逆の順番ですね。
基本的にこの時間帯に撮られた写真は芸術的な雰囲気となり、撮影をする時間帯としては最も良い時間帯といえます。
写真は「英虞湾(三重県)」で撮影した日没寸前の写真です。水平線から垂直に伸びる太陽柱(サンピラー)が肉眼でもはっきり見えた日でした。

また、写真ではありませんが、新海誠監督のアニメは朝焼け・夕焼けの描写が綺麗で人気があります。人と絡めた描写が多く、例えば朝焼け・夕焼け時にポートレートやスナップを撮る時のイメージとして参考になったりします。
写真を撮る時に参考になるものは何も写真だけに限ったものではないと考えています。
 
 
 
16、これがいわゆる爆焼けです

16_これがいわゆる爆焼けです
名前の通り空が爆発したかのように焼けている時のことをいいます。
空のグラデーションが綺麗な日というよりは雲が空一面に赤く染まっているような時のことを爆焼けといっています。
写真は新宿高層ビル群を爆焼けと絡めて撮ろうとしたのですが、間に合わないと判断して新宿駅と爆焼けを撮りました。新宿駅が絵になるシチュエーションはあまり多くないのである意味ラッキーでした。
爆焼けが起こりやすいのは台風の前後や通り雨の前後で雲がある程度多い時です。
地平線や水平線の部分で太陽が見えるレベルであれば期待は大きいですね。その他湿度が高いと太陽光が拡散されて雲を赤く染めやすくなります。そういう意味では梅雨時の6月であるとか台風がよく来る9月頃は爆焼けが起こるチャンスが多いです。
実際、今年(2017年)の6月は雲が赤く染まって爆焼けが多かったです。
 
 
 
ブルーアワーの撮り方
 
17、太陽が出てくる前と沈み切った後も楽しめる
 
17_太陽が出てくる前と沈み切った後も楽しめる
マジックアワーのところでもちょこっと解説しましたが、日の出前と日没後の写真が幻想的に撮れる時間帯のことを言います。空が濃い青色になるのでブルーアワーとよばれています。
マジックアワーが暖色系の空や太陽の光を煌びやかに演出してくれているのに対し、ブルーアワーは空の色をより深く、落ち着いた感じで演出してくれます。
撮影する時はブルーアワーとマジックアワーは基本的にセットになってくるかなと考えられます。両方合わせても30分〜1時間ぐらいの短い間で目まぐるしく状況が変化するので写真を撮っている者にとっては忙しい時間帯です 笑
写真は2月頃の撮影です。この時期は夜明け直前に天の河が楽しめる時期でもあります。
 
 
 
都市夜景の撮り方
 
18、できれば平日に撮りにいこう
 
18_できれば平日に撮りにいこう
平日に撮りに行きたい理由は簡単。ビルに点いている明かりが多いからです。
休日の夜景と比べると一目瞭然です。
欲を言えば時間帯も21:00ぐらいまでには行きたいですね。ただし時間帯に関しては平日と休日ほどの差はないように思います。
問題はカレンダー通りの会社勤めとかだと都会暮らしでない限り平日の夜景の撮影はなかなか難しいですね><
出張でもあればいいのですが、そうでもない時になんとか撮れるチャンスとしては金曜日の夜といったところでしょうか。
写真は「世界貿易センタービル(東京都)」より、平日に撮影したものです。
 
 
 
19、四日市ポートビル(三重県四日市市)は休日にいこう

19_四日市ポートビルは休日にいこう
四日市ポートビルは平日と土日祝で閉業時間が変わります。
平日は午後5時までなので夏場とかだと夜景が見れないわけです。冬場だったらなんとか工場夜景を見ることができます。
一方で土日祝であれば午後9時まであいているのでゆっくりと夜景を撮影することができます。
工場なので年中無休で稼働しており、都市部のように平日と休日でライトの量に差はありません。
工場地帯の真ん中にある屋内展望台は四日市ポートビルぐらいしかないですね。
ちなみに「水島コンビナート(岡山県)」だと屋外展望台があります。こちらは道路沿いにある小さな公園なので通行止めでもない限り24時間いつでも訪れることができます。
 
 
 
20、冬のよく晴れた日は夜景日和です

20_冬のよく晴れた日は夜景日和です
展望台からの写真ということでいつでもいいのか?というとそういうわけでもなく、よく晴れて空気が済んでいる日のほうが夜景がくっきりと写ります。
曇っていたり、湿度が高かったりすると光が拡散されてしまうのか、どことなくぼんやりした写真でノイジーな写真になります。
写真は「東京都庁(東京都)」より撮影した夜景です。平日でよく晴れた日の撮影だったこともあり遠くの明かりまではっきりと写せました。
 
 
 
21、上から撮ることだけでなく下から撮るのも面白い!
 
21_上から撮ることだけでなく下から撮るのも面白い
夜景というとイメージしやすいのは上でも紹介した展望台や山の上など高い所からのものが多いと思います。
しかしながら地上からの夜景というのも面白いですし、かつどこでも楽しめるというメリットがあります。上から撮る夜景とは違ったテイストになって面白いですよ!
写真は住宅街と東京都庁を撮ったものです。都市夜景を地上から狙う被写体として人気のものは建物・ジャンクション・車や船の光跡などがあります。最近では離着陸時の飛行機などといったものも人気になってきています。最近では高感度耐性に優れたカメラが出てきて短いシャッター速度で夜景を撮れるようになっているので夜の撮影も比較的楽しみやすくなっています。
 
 
 
22、車の光跡を撮ってみよう
 
22_車の光跡を撮ってみよう
車の光跡は都市夜景のアクセントとして最適です。
この写真は歩道橋の上から撮影したもので、5枚ぐらいの写真を比較明合成しています。
1枚撮りでも撮れないことはないのですが、その場合はわりと暗めのNDフィルターをつけていないと白飛びしてしまいますね。
ちなみにこの写真もND8をつけています。車のブレーキランプはともかくとして、ヘッドライトがかなり明るいのでフィルターなしだと白飛びしてしまうからです。
 
 
 
展望台での撮り方
 
23、夜景を撮りにいこう
 
23_夜景を撮りにいこう
展望台からの写真として人気があるのはなんといっても夜景。
地面いっぱいに広がる街明かりはまさに宝石をちりばめたかのような絶景です。
上で紹介している「都市夜景の撮り方」でも解説していますが、展望台から撮る夜景にオススメの気象条件があります。
・よく晴れた日
・空気が済んでいる日
上記2点を満たす日という感じなので、比較的空気が乾燥した晴れの日が多い冬が展望台からの撮影に適していると考えても良いかなと思います。
 
 
 
24、夕景もおすすめ

24_夕景もおすすめ
展望台からの風景は基本的に空がよく見える場所になります。
と、なれば空が綺麗になる夕景は展望台からの撮影条件としては魅力的な要素となります。
朝方の景色も魅力的ではありますが、早朝から開いている都市部の展望台は残念ながら知っている限りでは存在しないです。
あ、そうそう!夕景であればあまり街明かりが目立たないこともあり、夜景ほど平日と休日でライトの量の差は気になりません。
 
 
 
25、窓の外だけが被写体じゃない 室内も合わせて撮ってみる

25_展望台の室内も合わせて撮ってみる
基本的に展望台からの撮影は窓ガラスにぴったりくっついて、よけいな映り込みなどを極力なくしながら外のみを撮るということが多いのですが、たまに展望台の中と外の風景を同時に写すということがあります。室内と一緒に撮れば映り込みを気にしなくて良いなど、色々とごまかしが効く素晴らしい手法です。
写真は「通天閣(大阪府)」のもので、室内に伸びる影と赤い絨毯が夕陽によってさらに赤くなった状態が綺麗だと思い撮影しました。
 
 
 
海の撮り方
 
26、朝焼け・夕焼けが狙い目
 
26_朝焼け夕焼けが狙い目
自分はよく海に撮影しにいくことがあります。
基本的に撮影する時間帯は日の出・日没前後が多いです。
海なのでどうしても空の要素が多くなり、朝焼け・夕焼け時のように空が綺麗になる時間帯が絵になりやすいわけです。
さらにもう一つ、この時間帯であれば、薄暗い時間帯なので長時間シャッターを開けて波の動きを表現することができます。
綺麗な写真を撮りたいな、と思った時はだいたい早朝の海を撮影しにいくことが多いですね。
 
 
 
27、波を撮ってみる

27_波を撮ってみる
海の撮影で面白い要素の1つとして波があります。
波は大きくて荒ぶっているものや、静かなもの、太陽の光が当たって輝いているものなど様々な表情を見せてくれます。海岸の地形によっても波の形が変わったり、色々な条件が重なってできあがるものなので同じ場所で撮った写真であってもバリエーションが豊かになります。
撮り方によっても表情が変わるので、まさに無限のパターンを楽しめることが魅力的ですね。
写真は「大洗神社(茨城県)」で撮った1枚です。波がひいていく様子をスローシャッターで撮ることで動きを出してみました。
 
 
 
28、船を撮ってみる

28_船を撮ってみる
海の写真というと、自然風景をイメージしやすいですが、港や船など人工物を絡めた写真も魅力的です。
秘境のような場所にある海から都会にある海まで色々なバリエーションを楽しめるのが海写真の魅力です。
写真は漁港で撮ったものです。
 
 
 
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